エンゲージリングの相場ってどのくらい?

給料の3か月分て本当?

婚約指輪の相場といえば、給料の3か月分というのが定説ですよね。20代後半から30代前半の男性の平均月収の相場は30万円から33万円なので、婚約指輪の値段は90万円から100万円という計算になります。男性にしてみると、かなりの金銭的負担ですよね。 しかし、給料の3か月分というのは、40年も前に某ジュエリー会社が打ち出したコマーシャルの文句であり、現在においては、あまり効力を発揮している数字ではありません。 実際に、最も購入されている婚約指輪の価格帯は、30万円から40万円です。次に多い価格帯が、20万円から30万円なので、給料の1か月分ぐらいが目安といえますね。給料の3か月分というのは、女性の願望ということでしょうか。

年代によっても相場が変わる

婚約指輪の相場は、年代においても大きな幅があります。年収に伴い上下するので、20代前半が最も低く、約20万円です。20代後半になると、給料も上がるので、相場は約30万円になります。30代前半は、約35万円、40代前半になると、約40万円になります。40代後半から50代前半は、ほとんどの人が役職付きになるので年収も上り、指輪の相場は約50万円と、かなりの金額になります。 もちろん、相場を基準とした婚約指輪を買わなければいけないという決まりはありません。女性としては、高い指輪を贈ってもらうほうが嬉しいですが、指輪を安く抑え、結婚後の生活に回すというのも堅実です。相場に関係なく、相手をがっかりさせない程度の指輪を贈るのがマナーといえるでしょう。